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太陽の塔のオブジェを展示している後藤良史さん=思い出の記録博物館
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太陽の塔のオブジェを展示している後藤良史さん=思い出の記録博物館

 兵庫県朝来市生野町奥銀谷の「思い出の記録博物館」で、芸術家の故岡本太郎氏がデザインした「太陽の塔」を模したオブジェが展示されている。50年前の大阪万博で販売された直径約13センチの信楽焼のグッズ「太陽の顔」約1070個を地面に埋め込んで使用。館長の後藤良史さん(60)は「かつての万博を懐かしんでもらいたい」と話している。

 近くの古民家で数年前に見つかったグッズを後藤さんが譲り受けた。太陽の塔の上部と前後の「黄金の顔」「太陽の顔」「黒い太陽」をデザインした3種類がある。

 泥で汚れていたグッズを歯ブラシで磨き、2カ月かけて博物館の庭に配置。赤いペンキを塗って塔のデザインを再現した。

 後藤さんは大阪万博でコードレス電話機や宇宙旅行の夢に心を躍らせたといい、「5年後の大阪・関西万博にも興味を持ってもらえらば」と話している。

 午前9時~午後5時50分。不定休。入館料は初回500円、2回目以降200円(小学生以下無料)。同館TEL079・666・8580

(竜門和諒)

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