但馬

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雪乞いの傘踊りを披露する海上傘踊り保存会の男性=但馬牧場公園
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雪乞いの傘踊りを披露する海上傘踊り保存会の男性=但馬牧場公園

 兵庫県新温泉町丹土の但馬牧場公園で2日、恒例の雪まつりがあり、親子連れらが雪玉を使ったゲームなどを楽しんだ。また、雪不足が続くゲレンデを前に、雨乞いの踊りとして江戸時代から続く同町海上の伝統芸能「傘踊り」が披露され、関係者らが一日も早いオープンを願った。

 同公園が毎年開催し、職員が雨どいなどを活用して手作りしたゲーム「雪玉コロコロゲーム」などが行われた。子どもたちは芝生の雪を固めて玉を作り、的の高得点を狙って真剣な表情で転がした。姫路市立香呂小3年の女児(9)は「転がす角度と強さを考えてやったら、うまくいった」と景品を手に笑った。

 まつりの終盤には、同町指定文化財の「傘踊り」があり、関係者らが雪乞いを行った。海上傘踊り保存会の4人が、海上の情景をうたった「名山節」など4曲に合わせて迫力ある舞を披露。同会の尾崎浩司会長(47)は「スキーができるくらいの降雪があれば」と願った。(竜門和諒)

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