但馬

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氷ノ山の北の空に浮かぶ「光柱」=26日午前5時54分、養父市(25秒露光)=木藤将人さん提供
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氷ノ山の北の空に浮かぶ「光柱」=26日午前5時54分、養父市(25秒露光)=木藤将人さん提供

 兵庫県最高峰の氷ノ山(1510メートル)から臨む北の空に、光の柱が浮かんだ。「光柱」と呼ばれる現象で、同県丹波篠山市の会社員木藤将人さん(47)がカメラに収めた。

 撮影したのは1月26日午前6時ごろ、標高1300~1400メートル付近。雲が多く、狙っていた天の川は撮れなかったが、日本海側の空にうっすらと光の筋があるのを見つけ、シャッターを切った。「雪もなく星も見えなかったので落ち込んでいたが、思わぬ収穫だった」と話す。

 県立大の天文科学専門員、鳴沢真也さんによると、寒い夜、大気中にできた氷に、地上の強い光が反射して見える現象。「この時期では、日本海のイカ漁のいさり火が反射した可能性も高い」という。(秋山亮太)

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