但馬

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そばを食べ、会話に花を咲かせる参加者ら=旬の里のぼりお
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そばを食べ、会話に花を咲かせる参加者ら=旬の里のぼりお

 兵庫県豊岡市但東町大河内の農産物直売所「旬の里のぼりお」で昨年12月、地元産のそばを毎月下旬の「そばの日」に提供する取り組みが1年を迎えた。25日には2年目の初回が開かれ、住民ら約20人が料理に舌鼓を打ち、会話に花を咲かせた。

 地元の農家らが設立した同直売所に人を呼び込もうと、会員でつくるグループが2018年12月から毎月1回始めた。予約制の20食限定(1食600円)で、昼時に提供している。

 この日、竹の器に盛られたそばは昨年10月に収穫した新ソバを使用。刈り取ってすぐに稲木で約2週間かけて天日干ししており、うま味や香りが凝縮されているという。出石そばの老舗で修業経験のある会員が、そばを打って仕込んだ。

 参加者が手作りした漬物やおかずの持ち込みもでき、代表の木村昭彦さん(80)は「田舎ならではの交流が楽しめる場として利用が続けば」と話している。

 2月は22日に開催予定。予約は同直売所(月、金曜休み)TEL0796・55・0777

(末吉佳希)

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