但馬

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給食に登場したセコガニに喜ぶ児童たち=照来小
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給食に登場したセコガニに喜ぶ児童たち=照来小
カニの解体に挑戦する児童たち=港西小
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カニの解体に挑戦する児童たち=港西小

 兵庫県新温泉町や同県豊岡市の海岸部の学校給食で、地元で水揚げされたセコガニ(ズワイガニ雌)が相次いで登場した。子どもたちはカニの爪や箸などを使って身を出し、笑顔で味わった。

 同町では、浜坂漁協所属の船主でつくる団体がセコガニ1220匹を寄贈。14日は温泉地域の小中学校計3校で子どもや教職員に1匹ずつ提供された。浜坂地域では15日、給食に登場する。

 照来小(同町桐岡)では全児童60人がランチルームで給食。カニから食べ始める児童や「楽しみに取っておく」と話す子どもも。それぞれ慣れた様子で甲羅から脚を外していた。「手に汁が付く」とカニを最後に食べた6年女児は「みそや内子が好き。めっちゃおいしい」と満面の笑みを浮かべた。

 同市では12日、但馬漁協津居山支所の底引き網漁船14隻でつくる団体が沿岸の小学校5校に贈ったセコガニ317匹が給食に出された。

 港西小(同市瀬戸)では全校児童と教職員計58人に1匹ずつ配られた。1年生の教室では教諭が甲羅の開き方や身の出し方などを教え、児童たちは素手で解体に挑戦。6年男児(12)は「プチプチとした食感の子がたくさん入っていておいしかった」と満足げだった。(小日向務、末吉佳希)

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