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早期終息を願う木の葉形の紙で覆われた大樹の絵=赤穂市上仮屋
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早期終息を願う木の葉形の紙で覆われた大樹の絵=赤穂市上仮屋

 兵庫県赤穂市上仮屋の赤穂大石神社で、新型コロナウイルス感染の早期終息を願う木の葉形の紙が備え付けられている。参拝者が思いや願いを記し、そばに掛けられた大樹の絵に貼り付ける仕掛け。「病院・医療者に安全が戻りますように」「無事に結婚式を挙げられますように」。切実な願い事が並ぶ。

 普段は人通りが絶えない同神社も、緊急事態宣言や外出自粛を受け、参拝者は激減し、閑散としている。数えられるほどに減った参拝者に思いや願いを寄せてもらおうと、飯尾義明宮司が発案。絵の得意なみこが大樹の絵を描いた。

 拝殿に向かい右手側に、願い事を記す台やペン、のりなどを置き、「願い事を書き、大樹に緑の葉をいっぱいにしてください」と呼び掛け。大樹の絵には「祈・コロナ終息 疫病退散」と記した。参拝者は「早く学校に行けるように」「普通の生活ができますように」と願い事を記している。

 「一日も早く終息してほしい」と飯尾宮司。設置は当面続け、おはらいをする予定。(坂本 勝)

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