西播

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赤穂義士を黒猫に見立てた人形の展示=赤穂市加里屋
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赤穂義士を黒猫に見立てた人形の展示=赤穂市加里屋
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赤穂義士を黒猫に見立てた人形の展示=赤穂市加里屋

 赤穂義士を黒猫に見立てたキャラクター「ザ・47・ブラック・キャッツと仲間たち展」が、兵庫県赤穂市加里屋の市立民俗資料館で開かれている。「令和だよ!全員集合」と題し、人形などを一挙に公開。12月14日の赤穂義士祭を前に、討ち入りや切腹など、5セット計約250体がずらりと並ぶ。

 キャラクターは同市のデザイナー、マエカワマサミさんが2002年に考案した。ポスターやカレンダー、英語やフランス語訳の絵本も作製され、フランスでも展示するなど海外への普及にも一役買ってきた。

 今回は改元を機に集大成の機会と位置付けた。高さ約15センチの石粉粘土製人形の一体一体に義士の名前が付いており、おはやし、剣舞隊などの5セットを展示している。討ち入りに参加できず、自害した萱野三平も猫の人形で紹介するなど義士を支えた人にも愛情を注ぐ。

 日本最古の塩務局庁舎である同館での展示に、マエカワさんは「忠臣蔵の普及に取り組んだ17年間の集大成。歴史ある建物で展示でき、活動を続けてきて良かった」と喜ぶ。

 12月15日まで。午前9時~午後5時。水曜休館。100円(小中学生50円)。同館TEL0791・42・1361

(坂本 勝)

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