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大きなさやをつける丹波黒=佐用町真盛
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大きなさやをつける丹波黒=佐用町真盛

 兵庫県佐用町真盛で栽培される「真盛産丹波黒」の枝豆が収穫期を迎え、直売所などで販売が始まった。本場の同県丹波篠山市と気候が似ている同地域で育つ黒大豆は、大粒でしっかりとした甘みが特長。「もぎ取り体験販売」なども人気を集め、直売所は県内外からの客でにぎわっている。

 真盛地区では、1984年から黒大豆を栽培する。95年には直売所を作り、現在は真盛営農組合黒豆部会に所属する12の農家が栽培、出荷している。

 盆地である佐用は、丹波篠山と気候が似ており、昼夜の激しい寒暖差が大豆の甘みを生む。黒大豆は収穫時期によって味が大きく異なり、初期にあたる現在は豆の風味が豊かだという。収穫時期後半には豆のさやが黒く色付き、甘みがさらに増していくという。

 同部会代表の高見俊男さん(66)は「後半の熟成された時期が一番おいしい」と太鼓判。部会長の高見省二さん(同)も「大きくてぷりぷりの実を味わってほしい」と呼び掛ける。

 販売などは11月3日まで。午前9時~午後5時。枝付きで1束700円、さやのみで1袋600円。もぎ取り体験販売は3株千円。(勝浦美香)

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