三田

  • 印刷
三田市役所
拡大
三田市役所

 全国民に一律10万円の現金を配る「特別定額給付金」の申請で、兵庫県三田市に提出された書類のうち、通帳の写しなど添付書類の不備が約1割に上っていることが22日、市への取材で分かった。申請書が2枚に分かれていることが要因の一つとみられる。再添付を求める書類を郵送するなど、市は作業に追われている。不備がなかった書類については、28日以降に給付金を順次振り込む。

 給付金は国の決定を受けて各自治体が事務を担う。全世帯に向け、ほぼ一斉に現金を振り込むのは史上初の事業。準備期間が短かったこともあり、各地で混乱が発生している。

 市によると、申請書を発送した約4万7千世帯のうち、21日までに約3万世帯から郵送で申請があった。このうちの1割弱に、通帳や運転免許証などの写しが添付されていない不備があった。申請書類は2枚あり、1枚目に記入、押印しただけで、2枚目に写しを貼り付けていないケースが多いという。

 市は土日も含めて約20人態勢で申請書類の審査など、事務処理に当たる。添付漏れの申請には22日から、再提出を求める通知を郵送する。

 オンライン申請の約4千世帯については受け付け処理を終え、28日までに振り込む予定だという。(高見雄樹)

【記事特集リンク】新型コロナウイルス

三田の最新
もっと見る

天気(5月28日)

  • 26℃
  • 17℃
  • 0%

  • 25℃
  • 12℃
  • 0%

  • 27℃
  • 17℃
  • 0%

  • 29℃
  • 15℃
  • 0%

お知らせ