三田

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登校中の女児が下敷きになった現場のブロック塀=2018年6月19日午前8時32分、大阪府高槻市
登校中の女児が下敷きになった現場のブロック塀=2018年6月19日午前8時32分、大阪府高槻市

 2018年6月の大阪府北部地震で女児がブロック塀の下敷きになって死亡した事故を受け、兵庫県三田市が個人住宅にあるブロック塀を撤去する費用の一部を補助する制度を設けたところ、今月27日までの申請件数が12件にとどまっていることが分かった。広報紙などで周知したが申請が伸びておらず、2月末の締め切りを前に、市は「ブロック塀の倒壊で死傷者が出れば所有者の責任になる。補助制度があるうちに決断してほしい」とする。(門田晋一)

 撤去の補助は地震発生から5カ月後の18年11月から始めた。高さ80センチ以上で不特定多数の人が通行する道路に面し、建築基準法に適合していなかったり、ひびが入ったりして倒壊の危険性があるブロック塀が対象。国と県、市を合わせて費用の3分の2を補助し、上限は個人住宅が10万円で、幼稚園・保育所・認定こども園は45万円、県市が認可した社会福祉施設は80万円としている。

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