三田

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小柿での日食の見え方(市野外活動センター提供)
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小柿での日食の見え方(市野外活動センター提供)

 太陽の一部が月に隠れる「部分日食」の観望会が26日、兵庫県三田市野外活動センター(同市小柿)で開かれる。愛好家でつくる「さんだ天文クラブ」が日食の仕組みを解説し、日食グラスや大型の天体望遠鏡を使った観察も予定している。15日まで先着で30人を募っている。

 国立天文台によると、今回の日食は今年7月に南米を中心に観測できた皆既日食以来となる。国内では1月の部分日食以来で11カ月ぶり。今月26日はアラビア半島や東南アジアで太陽がリング状になる「金環日食」が見られ、日本の東・北部では太陽が欠けたまま沈んでいく「日入帯食」が見ることができる。

 三田では午後2時20分ごろから南西の空にある太陽が欠け始め、約1時間後の午後3時半ごろには太陽の下側にぽこっとした影ができる。日食が終わるのは午後4時半ごろで、場所によっては山の陰に隠れることも予想される。

 当日は、同クラブのメンバーと一緒に同センターにある標高約300メートルの天体観測所で望遠鏡を使って日食を見る。散策道で太陽光の形を紙に映すという観察プログラムも予定する。

 午後2~4時。無料。住所、名前、電話番号などを記して同センターにファクス(079・569・1916)するか、電話で申し込む。同センターTEL079・569・0388

(門田晋一)

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