三田

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入団会見で来季への意気込みを語った選手と、新監督に就任した橋本大祐氏(上段右端)=さんだ市民センター
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入団会見で来季への意気込みを語った選手と、新監督に就任した橋本大祐氏(上段右端)=さんだ市民センター

 兵庫県三田市を拠点とする野球の関西独立リーグ球団「兵庫ブルーサンダーズ(ブルサン)」の新体制発表会見が23日、さんだ市民センター(三田町)であり、橋本大祐・新監督(44)や新選手が来季の抱負を語った。

 ブルサンは今季2年ぶりにリーグ優勝を果たしたが、監督だった山崎章弘氏(58)が退団。新選手は7人の入団が決まっており、会見には6人が出席した。元阪神タイガース投手で、今季までブルサンコーチだった橋本新監督は「個性を伸ばす指導をしたい」と強調した。(山脇未菜美)

■渡辺優瑠外野手(21)=福岡市出身 俊足スイッチヒッター

 投手によって打席を替えるスイッチヒッター。50メートル6秒の俊足が売りで、大分県の名門・柳ケ浦高で主軸を担った。長崎国際大に進学したが環境が合わず中退したが、野球の夢を再び歩むことにした。

■芦屋大3年小牧顕士郎投手(21)=神戸市北区出身 プレッシャーにも自信

 チームと提携する芦屋大に入学し、今季はブルサン2軍で練習。1軍への昇格は1年の秋以来、2度目となる。直球は最速141キロ。「リリーフも経験し、プレッシャーにも自信がある。野球に懸けたい」

■淡路高校3年福良友作投手(18)=神戸市東灘区出身 独特の回転、変化球多彩

 ボールの縫い目に沿わず、わしづかみで握って投げるサイドスロー投手。球の回転が独特でよく動き、スライダーやカーブ、ナックルなど多彩な変化球で打ち取れるのが強み。

■箕面東高校(大阪府箕面市)3年関アンディ外野手(18)=同府茨木市出身 走攻守輝く選手目指す

 メキシコ人の母と日本人の父を持つハーフ。夏の高校野球同府予選では、左右両打席で本塁打を放ち、注目を集めたが、今後は左打者に専念。「走攻守三拍子そろった選手になりたい」

■神戸医療福祉大4年来間孔志朗投手(21)=沖縄県宮古島市出身 投球術と制球力が売り

 大学のエース左腕。135キロ前後の直球や変化球を織り交ぜた投球術で、コントロールの良さも売り。今季は近畿学生野球連盟のリーグ戦で好投し、2部昇格まであと一歩に迫る活躍

■九州文化学園高校(長崎県)3年柏木寿志遊撃手(17)=同県佐世保市出身 素振り徹底、長打力養う

 9人きょうだいの7番目。高校2年の冬から毎日500回の素振りを欠かさず、長打力を付けた。積極的な性格が認められ、3年時は主将に。捕球時の姿勢など「課題の守備を磨きたい」

■九州文化学園高校(長崎県)3年山科颯太郎投手(17)=福岡市出身 直球とスライダー武器

 身長171センチながら、直球は最速148キロ。上半身を鍛えて走り込みを重ね、1年時から10キロ以上伸ばした。決め球のスライダーも武器で、「変化球の切れを磨きたい」

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