三木

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施設関係者にマスクを手渡す市職員(右)=三木市役所
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施設関係者にマスクを手渡す市職員(右)=三木市役所

 兵庫県三木市は、民間企業などから寄贈を受けたマスクやフェースシールドを医療機関や社会福祉施設に配布することを決めた。21日には、市役所を訪れたこれらの施設関係者がドライブスルー方式でマスクを受け取った。

 市はこれまで企業や団体から相次いで寄付を受け、その数はマスク3万600枚、子ども用マスク千枚、フェースシールド3860個、医療用手袋3万8千枚に上った。

 今回の配布では、病院▽歯科医院▽養護老人ホーム▽障害者施設▽介護施設-に分配。医療用手袋は病院と歯科医院に渡すなど、施設の特徴や規模に応じて個数や配布内容を決めた。

 同日午前10時の配布開始に合わせ、市役所北玄関には1万9500枚のマスクが運ばれた。障害者施設や養護老人ホームの職員が次々と訪れ、事前に決められた枚数分を市職員から譲り受けた。

 早川居宅介護支援事業所のケアマネジャー小林順子さんは「紙マスクは高額でも買っていたので、本当に助かる」。だが、手指用の消毒液も不足しているといい「いつになったら十分な量を買えるのか」と話していた。

 このほか、病院や歯科医院には医師会や歯科医師会を通じて25日以降に届け、同会未加入の歯科医には市が直接渡す。子ども用マスクは各小学校に備えとして置き、児童が忘れた際に使用するという。(篠原拓真、大橋凜太郎)

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