三木

  • 印刷
三木市長賞に輝き、笑顔を見せる三樹小学校5年の玉置由奈さん=三樹小学校
拡大
三木市長賞に輝き、笑顔を見せる三樹小学校5年の玉置由奈さん=三樹小学校

 第20回三木市俳句まつり(神戸新聞社後援)の入賞者がこのほど決定し、大賞の三木市長賞(小中学生の部)に、三樹小学校5年の玉置由奈さん(11)が輝いた。表彰を受けること自体が初めてという玉置さんは「うれしい。俳句だけに限らず、他のことにも挑戦したい」と喜んだ。(篠原拓真)

 実行委員会が2019年9~11月に公募し、小中学生の部に3373句、一般の部に482句が集まった。吉川町公民館(兵庫県三木市吉川町吉安)で3月7日に予定されていた授賞式は、新型コロナウイルス感染症防止のため、中止となった。

 玉置さんは国語の授業の一環で俳句を詠んだ。テーマは「秋」。休み時間で歩いていた時に風を感じた気持ちを17文字に落とした。

 あきかぜがじぶんのなかをとおりぬく

 俳句の完成までにかかった時間は1、2分。玉置さんは「直感で思いついた。自分が感じたことをすぐに表現するようにしている」と説明する。母親の和美さん(46)も「幼少期から本を読むのが好きな子で、それが影響したのかもしれないですね」と目を細める。

 大賞受賞の報告に「最初はどっきりかと」と笑って振り返る玉置さん。担任教諭から賞状とトロフィーが手渡されると、初めて手にする栄誉の証しに「大切にします」と顔をほころばせた。

【記事特集リンク】新型コロナウイルス

三木の最新
もっと見る

天気(5月28日)

  • 26℃
  • 17℃
  • 0%

  • 25℃
  • 12℃
  • 0%

  • 27℃
  • 17℃
  • 0%

  • 29℃
  • 15℃
  • 0%

お知らせ