三木

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迫力の和太鼓演奏で観衆を沸かせたフェスティバル=三木市文化会館
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迫力の和太鼓演奏で観衆を沸かせたフェスティバル=三木市文化会館

 踊りや和太鼓の祭典「第21回新春夢フェスティバル」が24日、兵庫県三木市福井の市文化会館で開かれた。同市や近隣を拠点に活動する12団体の約400人が出演し、観衆を沸かせた。

 出演団体の指導者らでつくる実行委員会と市教育委員会が毎年開催している。ダンスやバレエ、和太鼓演奏が披露され、さまざまな世代の出演者が舞台で身を翻して踊ったり、重厚な音を響かせたりした。

 世代別の4チームが演奏した和太鼓団体「別所ともえ太鼓会」は、高校生以下のジュニアチームが3月の全国大会に出場する。リーダーの須磨友が丘高校3年、大谷慎太郎さん(18)は、大会で演奏する「鳶の翼」を作曲。メンバー一人一人が飛び立ち、大空を自由に舞う姿をイメージしたという。

 大会は新型コロナウイルスの感染拡大で開催が危ぶまれているが、「悔いのない練習ができたなら、たとえ開催されなくても、経験は無駄にはならない」と前を見据えていた。(大橋凜太郎)

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