三木

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災害時の対応をテーマに講演した関西国際大の齋藤富雄副学長=三木市役所
災害時の対応をテーマに講演した関西国際大の齋藤富雄副学長=三木市役所

 兵庫県三木市と関西国際大学は7日、市役所で、市や企業の管理職約60人を対象に初めて、防災と危機管理をテーマとした講座を開いた。元兵庫県副知事で、同大学の齋藤富雄副学長が「災害時の決断」と題して講演。阪神・淡路大震災の経験を踏まえ、組織の体制づくりに関する心得を説いた。

 齋藤副学長は、震災前の1991年、国の調査で「大震災が近いうちに起こると思う人」の割合が、東海の4割超に比べ、近畿はわずか8・4%だったデータを紹介。台風や風水害への対策に意識が偏り「行政も県民も無防備なときに地震が起きて、対応できなかった」と振り返った。近年、全国で多発する災害を参考に「わがこととして、同じ災害が起きたときのシミュレーションを」と勧めた。

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