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アジサイの苗を植えたり、枯れ葉を持ち運んだりする子どもら=三木ホースランドパーク
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アジサイの苗を植えたり、枯れ葉を持ち運んだりする子どもら=三木ホースランドパーク

 市民らの手で三木に彩りある新たな観光名所をつくろうと、三木ホースランドパーク(兵庫県三木市別所町高木)ふれあいの森で25、26日、アジサイを植栽するイベントが開かれた。6月中旬を予定する「あじさい園」(仮称)の開業に向け、2日間で親子連れら延べ約450人が参加し、協力して作業に励んだ。(井川朋宏)

 同パークなどでつくる「三木紫陽花祭り実行委員会」(事務局・同市観光振興課)が、「すべての人が幸せになれる『あじさい園』」とPRして主催した。

 園は約2万平方メートルに、ホンアジサイやガクアジサイといった5品種約1万5千株を植える。開園は1カ月程度で、1年目は一部の開花となるため、入場無料とする見込み。

 イベントの参加者はくわを使って、一定間隔で土に穴を掘った後、次々と苗を植えていった。培養土を盛り、さらに上から落ち葉をかぶせた。子どもたちも盛んに動き回り、植栽作業を手伝っていた。

 会場ではぜんざいが振る舞われたほか、パターゴルフ体験や、賞品が当たる抽選会などもあり、盛況だった。園の名称を決める募集コーナーも設けられた。

 自由が丘小学校4年の女児(10)は「しんどかったけど、きれいに咲いてほしいと思って植えた。みんなで見に来たい」と充実した表情だった。

 運営には、専門家から事前に指導を受けたボランティア「あじさいマイスター」として50人が登録しており、イベントにも参加した。今後は水やりや除草、シーズン終了後の花摘みといった管理を担う。

 メンバーの一員で、「フラワーマイスターみき」の代表宮脇サトリさん(73)=同市=は「気軽に来て花を楽しんで、心を癒やしてもらえたら」と話した。

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