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トラブルにも冷静に対応した鎮守美奈=三木ホースランドパーク
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トラブルにも冷静に対応した鎮守美奈=三木ホースランドパーク

 第3回全日本パラ馬場馬術大会が22日、兵庫県三木市別所町高木の三木ホースランドパークで始まった。23日に開幕する第27回全国障がい者馬術大会(神戸新聞社後援)と同時開催で、延べ約180の人馬が東京パラリンピックを見据え、熱戦を繰り広げる。24日まで。

 いずれも日本障がい者乗馬協会の主催。技の美しさや正確さのほか、走行タイムを競う競技もあり、身体、知的障害者が出場する。

 脳性まひがある鎮守美奈(44)=大阪府大東市=は、明石乗馬協会(明石市)で練習を重ね、アテネ以来16年ぶりのパラリンピック出場を狙う。本大会には適応力を高めることを目的に参加し、馬を変えて馬場馬術に臨んだ。

 序盤は停止すべきところで馬が後退するトラブルに見舞われたが、臨機応変に対応。指導する三木薫コーチ(64)=明石市=は「後半は立て直し、スムーズな演技ができた」とうなずいた。鎮守は東京パラリンピック出場に乗馬人生を懸けているといい「やりきりたい」と意気込んでいた。(大橋凜太郎)

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