三木

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メッセージはがきの封入式で、モニュメントの前に集まる三木JCのメンバーら=三木市福井、文化会館駐車場(三木JC提供)
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メッセージはがきの封入式で、モニュメントの前に集まる三木JCのメンバーら=三木市福井、文化会館駐車場(三木JC提供)
市民らから集まった約500通のメッセージを前にする実行委員長の片山透さん=三木商工会館
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市民らから集まった約500通のメッセージを前にする実行委員長の片山透さん=三木商工会館

 三木青年会議所(三木JC)が今月までに、20年後に向けたメッセージはがきを市民らから募り、約500通を集めた。創立60周年を記念し「夢と希望のタイムカプセルプロジェクト」と銘打った事業。封入を前に、兵庫県三木市福井の文化会館駐車場のモニュメント前で、記念式典が開かれた。

 三木JCは1999年、創立40周年と市政45周年を記念し、市民らが自身や家族、友人に向けて寄せたはがき約900通を封入。昨年12月、三木JCのOBでつくる「シニアクラブ」が開封の式典を開き、今年2月、各宛先に郵送した。

 この事業を引き継ごうと2~11月、メッセージを募集。A4判の特製はがきに、20年後に向け、小学生は自分に、親は子への思いを記した。思い出の写真や絵も添えた。仲田一彦市長は20年後の市長に向けてメッセージをつづった。今月上旬に市内で開かれた「三木金物まつり」でも、県内外の参加者から募った。

 式典には、JC関係者や来賓ら約20人が出席。地球儀型のモニュメントに、はがきを一時入れた。12月上旬には、容器を真空状態にするなどして入れ直す。実行委員長の片山透さん(34)=三木市=は「思いのこもったメッセージを20年後に責任を持って送り届けたい」と語った。(井川朋宏)

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