三木

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手作りの屋台を担ぎ、境内で練り合わせる園児たち=大宮八幡宮
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手作りの屋台を担ぎ、境内で練り合わせる園児たち=大宮八幡宮

 三樹幼稚園(兵庫県三木市末広1)と三木幼稚園(同市岩宮)の園児40人が12日、手作りの屋台3台を担いで地域を練り歩く「お祭りごっこ」を体験した。大宮八幡宮(同市本町2)の石段上りも実演し、境内で練り合わせた。

 古里を大切にする心を育てようと、三樹幼稚園が2016年から園外で毎年行っており、19年度で閉園となる三木幼稚園にも声を掛けた。段ボールや画用紙などで製作した屋台は、お姫様をあしらった水引幕や金色のちょうちんなど随所にこだわりが見られる。各地区の屋台の特徴も取り入れたといい、伊勢エビの梵天は実物よりも目が大きく、愛らしい姿に仕上がっていた。

 園内の階段で宮入りの練習を重ねた園児たち。ナメラ商店街(同市本町2)などを巡って同八幡宮の石段下に到着した。太鼓を打ち鳴らし、祇園囃子を奏でながら石段を上りきると、保護者らが拍手で迎えた。

 高欄掛に竜を描いた三樹幼稚園の男児(5)は「屋台は軽かった」と元気いっぱい。七福神の模様が好きという三木幼稚園の男児(5)は「階段を上るのはちょっとしんどかったけど、担げてうれしかった」と満足そうだった。(大橋凜太郎)

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