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小刀の製造工程や歴史が分かる企画展=金物資料館
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小刀の製造工程や歴史が分かる企画展=金物資料館

 小刀をテーマにした企画展「大工道具の歴史」が、兵庫県三木市上の丸町の金物資料館で開かれている。同館の所蔵品と市民からの寄贈品計約100点が展示されている。12月1日まで。

 かんな、のこぎりなどの大工道具を毎年1品目ずつ紹介する企画の第4弾。鑿やかんなでは削れない細かい作業を補うものから家庭用に至るまで、用途に合わせて多様な形状があることを、背景となる歴史と共に紹介している。稲本佳志館長は「小刀は大工道具ということをまずは知ってもらいたい」と話している。

 企画展と関連して、11月17日午後1時から、みき歴史資料館で播州三木打刃物伝統工芸士の長池廣行さんが「三木小刀のルーツ」と題して講演。同日午後1~4時には、金物資料館で五寸くぎをつちでたたいてペーパーナイフをつくる体験ができる。いずれも無料で申し込み不要。

 午前10時~午後5時。入場無料。月曜休館。金物資料館TEL0794・83・1780

(大橋凜太郎)

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