三木

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にぎやかな絵柄の御朱印をそろえた松下朋央禰宜=御坂神社
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にぎやかな絵柄の御朱印をそろえた松下朋央禰宜=御坂神社
境内に設けられた記帳所=大宮八幡宮(長谷川浩三さん提供)
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境内に設けられた記帳所=大宮八幡宮(長谷川浩三さん提供)

 天皇陛下が即位を宣言される22日の「即位礼正殿の儀」に合わせ、兵庫県三木市内の神社で祝福ムードが高まっている。大宮八幡宮(三木市本町2)は19日から記帳所を設け、22日は「即位礼奉祝祭」を催すほか、境内と周辺で屋台が巡行する。御坂神社(同市志染町御坂)では参拝者に期間限定の御朱印を授けている。(大橋凜太郎、井川朋宏)

 大宮八幡宮の境内では19~22日の午前8時半~午後5時、参拝者の記帳を受け付ける。奉祝祭は午前11時からで、氏子らが玉串を奉納するなどの神事がある。

 総代会の長谷川浩三会長(73)=三木市=は「市民みんなで祝いたい。多くの人に記帳してもらえたらうれしい」と話していた。

 当日は各氏子地区の屋台が地域を盛り上げる。明石町は石段を上って宮入りし、新町も周辺を巡る。全末広、下町、栄町、高木の4台は石段下に集結。各地区の代表者が玉串を奉納し、同市福井2の三木鉄道記念公園で練り合わせをする。

 27日には同市別所町石野の御酒神社に石野、東這田、花尻、興治の屋台が宮入りし、石野と高木の子ども屋台も花を添える。

 一方、御坂神社では、禰宜の松下朋央さん(46)が5月の改元時に続き、新たに大国主神の絵柄入りの御朱印を準備。手彫りで文字や絵をかたどったゴム印10種類以上を使用した。「即位礼正殿之儀」の文字と共に、大国主神が日の丸入りの扇子を持つ姿と、お神酒を手にする姿の2種類があり、いずれも因幡の白兎が見守る構図。背景には霊鳥「鳳凰」のデザインも。

 11月14、15日の重要な祭事「大嘗祭」の文字入りの御朱印もある。稲穂を手にしたり、酒を飲んだりする絵柄で、周囲にはスズメ、中央には金色の稲穂の束もあしらった。

 1部300円。多可町特産の杉原紙を使用した御朱印は400円で、計約200枚の限定。いずれも11月末まで受け付ける。

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