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「差別をなくする輪をひろげよう」市民運動の優秀賞作品の受賞者ら=三木市文化会館
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「差別をなくする輪をひろげよう」市民運動の優秀賞作品の受賞者ら=三木市文化会館

 人権意識の高まりを願う「市民じんけんの集い」が18日、兵庫県三木市福井の市文化会館で開かれた。標語など公募作品の表彰や講演のほか、視覚、聴覚障害者らにも対応した映画の上映があった。(大橋凜太郎)

 8月の「人権尊重のまちづくり推進強調月間」に合わせ、同市などが毎年開催。三木高校吹奏楽部の演奏で幕が開け、「差別をなくする輪をひろげよう」市民運動の一環で児童・生徒らから募ったポスター5048点、標語5308点、作文4259点から、それぞれ選ばれた優秀賞受賞者が表彰された。

 人権作文の朗読もあり、中学生の部で優秀賞を受けた別所中3年の岡田有生さんは「いろんなありがとう」と題した作品を披露。「ありがとう」という言葉が好きな岡田さんはその理由の一つとして「生まれてくれて有難う」という両親の思いが名前の由来になっていることを挙げた。

 また、家族のほかに「幼稚園からずっと当たり前のように一緒にいた」友人や恩師への感謝も表し、残りわずかとなった中学校生活で「たくさんのありがとうを言いたい」と結んだ。

 講演では、山口県人権啓発センターの川口泰司事務局長が、インターネット上での部落差別が深刻化している現状などを報告。行政や企業、団体、個人でできる対策を紹介した。

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