三木

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投打で質の高さを見せた小野東スポーツ少年団=アラジンスタジアム
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投打で質の高さを見せた小野東スポーツ少年団=アラジンスタジアム
自由が丘-小野東 殊勲の適時打を放ち、最後はマウンドで締めくくった長谷川準泰選手=アラジンスタジアム
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自由が丘-小野東 殊勲の適時打を放ち、最後はマウンドで締めくくった長谷川準泰選手=アラジンスタジアム

 神明あかふじ米・第32回兵庫県ジュニア軟式野球選手権(県軟式野球連盟、神戸新聞社主催)北播ブロック大会の準決勝と決勝が2日、兵庫県加西市玉野町のアラジンスタジアムであった。決勝は小野東スポーツ少年団(兵庫県小野市)が9-2で自由が丘レッドファイターズ(兵庫県三木市)を下し、6年ぶりの頂点に立った。両チームは7月20日から始まる本大会に出場する。(大橋凜太郎)

 3試合で圧巻の37点を奪い、失点はわずか2。小野東スポーツ少年団が投打で圧倒して栄冠を手にした。特に攻撃では相手のミスを見逃さず、次の塁を陥れる走力、打球を転がす進塁打や要所の適時打といった打力が光った。

 象徴は決勝、0-0の三回だった。下位打線から単打と盗塁で得点圏に走者を進めると、相手のエラーを絡め、連続四球と内野ゴロで3点を先行。さらに、2死から5番長谷川準泰選手は2点適時打を放ち、この回一挙5得点で流れを引き寄せた。

 投手陣はバックの堅守にも支えられ、イニング制限がある中で準決勝、決勝は2人ずつの継投が決まった。3戦連続で先発した常深俊介選手は緩急をつけて打たせて取り、すべて無失点と好投した。

 試合展開に一喜一憂しない精神面の安定ぶりも際だった。捕手の長谷川選手は決勝のマウンドにも立ち、「全然緊張しなかった」といい、最後を締めた。

 見据えるのは、本大会優勝だ。笹岡想絆主将は「守備をもっと堅くして、打って打って打ちまくる野球をしたい」と意気込んだ。

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