三木

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狭いブルーシート上に立つゲームを楽しむ子どもたち=三木ホースランドパーク
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狭いブルーシート上に立つゲームを楽しむ子どもたち=三木ホースランドパーク
集中して「ペーパータワー」を作る児童たち=三木ホースランドパーク
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集中して「ペーパータワー」を作る児童たち=三木ホースランドパーク

 兵庫県三木市別所町高木の三木ホースランドパークで20日、市内の小学5年生が4泊5日の体験活動をする自然学校が始まった。ゲームや野外炊事、乗馬体験などを通し、問題解決力や自主性を高める。中吉川、東吉川、上吉川、みなぎ台の吉川地域の4小学校と別所小学校を皮切りに6月までに12校、9~10月に4校の計約620人が順次参加する。(井川朋宏)

 少人数の吉川地域は例年通り4校の合同参加となった。約40人が初日の20日、物事を率先して行う「イニシアチブゲーム」を通じて交流を深めた。

 4校混合で7人程度の各班を編成。紙とテープのみを使ったタワー作りでは高さを競い、筒を集めて土台を作ったり、円柱や三角柱にして積み上げたりと形状を工夫した。カヌーから落ちた様子などを班内で順に伝達するゲームでは、途中で動きが変わってしまい、最後の答えが「運転手」になると、笑い声が響いた。

 児童十数人は1枚のブルーシートに同時に載ることに挑戦。シートの形を工夫して変え、体を支えたり手をつないだりして皆が入るようにし、歓声を上げた。

 東吉川小の女児(10)は「他校の子とも協力することで仲良くなれた」、中吉川小の男児(10)は「班内で一緒に考えたり行動したりして、楽しめた」と喜んでいた。

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