三木

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拝殿前で練り合わせる屋台=美坂社
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拝殿前で練り合わせる屋台=美坂社

 春祭りが本格化した兵庫県三木市内で3日、美坂社(三木市別所町東這田)と御酒神社(同市別所町石野)が共に宵宮を迎えた。両地区の屋台は周辺を巡行した後、美坂社で堂々たる練り合わせを披露した。

 毎年、屋台は同社と同神社のいずれかの境内にそろって宮入りしている。今年は石野地区が同社を訪れ、東這田地区とともに拝殿前に進んだ。熱気に包まれた境内では、両地区の氏子らによる太鼓の音と勇壮な掛け声が、呼応するように大きくなっていった。

 同市の大学1年の男子学生(18)は「屋台を担ぐと地元の活力を感じる。自分たち若い世代も伝統的な祭りを大切にしていきたい」と話した。

 昨年「若会」が発足した東這田地区。青年部会長の会社員森南和久さん(44)は「担ぎ棒の上ではたきを振っていたが、両脇には中学生がいた。若会をつくったかいがあった」と顔をほころばせていた。(大橋凜太郎)

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