三木

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手作りの甲冑が並ぶ展示会場=旧玉置家住宅
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手作りの甲冑が並ぶ展示会場=旧玉置家住宅

 三木城主別所長治をしのび、三木城跡周辺で5月5日に行われる「別所公春まつり」に合わせ、兵庫県三木市本町2の旧玉置家住宅で「甲冑展」が開かれている。手作りのよろいや陣羽織、本物の火縄銃など10点が出品されている。同5日まで。

 三木市観光協会の主催。甲冑を生かした町おこしに取り組む市民グループ「三木甲冑倶楽部」が毎年制作し、春まつりの武者行列の企画・運営も担っている。展示会場に並ぶ作品の多くが厚紙を素材に作られているが、赤や黒を基調とした甲冑の重厚感は鉄製さながらだ。

 同倶楽部事務局の藤井淳さん(41)=明石市=は、資料集などを参考に図面を引き、主にプラスチックを使って組み立てた。「戦いのための防具だが、着る人の思いが表現された美術品でもある」と魅力を語る。

 武者行列は5日午後0時半に三木城跡を出発。雲龍寺や同住宅、ナメラ商店街を経由し、同2時ごろに戻る。

 甲冑展は午前10時~午後4時(5日は同3時まで)。入場無料。火曜休み。三木市観光協会TEL0794・83・8400

(大橋凜太郎)

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