三木

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里脇生産協業の代表理事大塚浩洋さん(左)から作業日程などを聞く参加者=三木市口吉川町里脇
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里脇生産協業の代表理事大塚浩洋さん(左)から作業日程などを聞く参加者=三木市口吉川町里脇
農地に出て、木の上にビニールを張る参加者=三木市口吉川町里脇
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農地に出て、木の上にビニールを張る参加者=三木市口吉川町里脇

 兵庫県三木市口吉川町里脇の里脇観光ぶどう園で12日、ブドウ農家から栽培技術を学ぶ「里脇ぶどう塾」と同塾で学んだ人が木を借りて育てる「オーナー」制度の開講式があった。市内外から76人が参加し、作業日程などの説明を受けた。(大橋凜太郎)

 同園を運営する農事組合法人「里脇生産協業」が、農家の高齢化を受けて新たな担い手を育てようと開講し、11年目。初参加の6人を含む23人がぶどう塾に参加し、53人がオーナー制度に申し込んだ。

 ぶどう塾の参加者は、加西農業改良普及センター(加西市)職員や農家らの指導を受ける。天候やブドウの成長に応じて月1~5回程度作業をし、9月ごろに収穫する予定。

 同法人の代表理事大塚浩洋さん(77)は開講式で、栽培するための心構えを説き、「実を付け過ぎると木が弱って味が悪くなる」などの留意点を伝えた。その後、参加者は農地に移動し、木の上にビニールを張る作業をした。

 「ブドウが好きなので、自分で作ってみたくなった」という女性(52)=三木市=は「店頭に並んでいるような、甘くておいしいブドウを育てたい」と意気込んでいた。

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