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熨斗デザインコンテストで最優秀賞を受けた成瀬有華さん(右)と宮本萌乃香さん=コミセンおの
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熨斗デザインコンテストで最優秀賞を受けた成瀬有華さん(右)と宮本萌乃香さん=コミセンおの

 兵庫県小野市イチオシのお土産品をアピールしようと、同市が高校生を対象に募集した「特製お熨斗(のし)」のデザインコンテストで、小野高校1年の成瀬有華さん(16)=三木市=が最優秀賞に輝いた。優秀賞に入った西脇高3年上山仁美さん(18)と小野高2年宮本萌乃香さん(17)=小野市=の作品とともに約3千枚が印刷され、小野市内の菓子店など10店で4月末ごろまで使われる。

 小野市は2017年、18社35商品の試食コンテストを開き、プリンなど16点を「小野市らしい土産」として認定した。18年には年末年始とバレンタイン用の「特製お熨斗」を制作して活用。今年1月末まで近隣の高校生に呼び掛けて、「新生活」をテーマにした熨斗のデザインを募集し、5校から77点が集まった。

 26日には同市王子町のコミセンおので式典があり、成瀬さんと宮本さんに表彰状が贈られた。神戸市内の大学に通うため既に転居した上山さんは欠席した。

 成瀬さんは、そろばんやひまわりの塔(小野市浄谷町)などのどかな春のまちを背景に、中学生から高校生、そして大人へと成長するイメージを、歩いていく女性を描くことで表現した。「私の熨斗を使って卒業や入学祝いの品を受け取った人が笑顔になる手助けができれば光栄」と喜んだ。

 宮本さんは小野市役所近くの桜並木をイメージし、神戸電鉄粟生線の電車や小野アルプスなども描いた。「大好きな古里を表現したことが評価されてうれしい」と話した。(笠原次郎)

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