三木

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自身の絵本を読み聞かせるいしかわこうじさん=吉川図書館
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自身の絵本を読み聞かせるいしかわこうじさん=吉川図書館
絵本の読み聞かせを楽しむ子どもたち=吉川図書館
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絵本の読み聞かせを楽しむ子どもたち=吉川図書館

 兵庫県三木市吉川町吉安の吉川図書館で24日、ロングセラー「どうぶついろいろかくれんぼ」などで知られる絵本作家いしかわこうじさん(55)=東京都=の「絵本ライブ&ワークショップ」が開かれた。いしかわさんによる講演や絵本の読み聞かせなどがあり、訪れた親子連れら約140人が物語の世界を満喫した。(大橋凜太郎)

 同館で読み聞かせ会を開くボランティアグループ「吉川図書館を考える会すくすく」の主催。読み聞かせでは、いしかわさんの絵本が人気があるといい、メンバーが依頼して実現した。

 いしかわさんは、子どもの頃に大阪万博のパンフレットで見た展示館のデザインと色に魅了された。その時、「色と形でものを表現するっていいな」と感動した経験が、創作の原点になっていると話した。

 講演では、いしかわさんの本の制作秘話も明かされた。おにぎりを落としたパンダが、シマウマの模様やピアノの鍵盤の上で紛れたおにぎりを発見する絵本「パンダくんのおにぎり」。これは、パンダとおにぎりが似ているという発想から生まれたと語った。

 神戸市北区の長尾小学校5年、男児は「英単語も載っていて勉強になる」と、お気に入りの絵本をいしかわさんに渡し、サインをもらっていた。

 このほか、紙のオブジェ「ペーパーわんこ」作りを楽しむコーナーもあった。

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