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神戸市が提供する飲食店支援のスターターキット=神戸市役所
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神戸市が提供する飲食店支援のスターターキット=神戸市役所

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新たに持ち帰りや配達サービスを始める中小規模の飲食店を支援しようと、神戸市は13日、使い捨ての容器や袋を提供すると発表した。市によると、全国初の取り組み。食中毒の防止のため、衛生管理の注意点を書いたチラシも配布する。(初鹿野俊)

 食事宅配サービスの「ウーバーイーツ」「出前館」や、調理・販売ができる「キッチンカー」事業者との連携に続く、飲食店支援策の第4弾。外出自粛で売り上げが落ち込み、テークアウトやデリバリーの導入を検討する中小の飲食店を後押しする。

 「スターターキット」として提供するのは、弁当形か丼形の容器(いずれかを選択)とビニール袋で、1店舗につき100食分。

 気温が高くなり、食中毒の発生が懸念されるため、啓発チラシを店舗用と配達者用に200部ずつ用意。「熱いものと冷たいものは別々に」「配送時間を短く」など、安全・安心のノウハウが記されている。

 購入者向けのチラシ(200店舗分、計2万部)も作成。「1回で食べきれる量を注文」など、食中毒により医療体制を圧迫しないよう呼び掛けている。

 申請は、市公式サイト内に設ける専用フォームで、18~31日と6月1~14日の2回に分けて受け付ける。各先着100店舗。問い合わせは、市つなぐラボ(sangakurenkei@office.city.kobe.lg.jp)へ。

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