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献血室前に置かれた消毒液。職員も消毒をひんぱんに行う
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献血室前に置かれた消毒液。職員も消毒をひんぱんに行う

 輸血を必要とする患者のために活動を継続している兵庫県赤十字血液センター(神戸市中央区)。献血経験がない記者が「ミント神戸15献血ルーム」(同区)を取材した。

 同ルームによると、先月7日の緊急事態宣言以降、献血を希望する人は減少の一途。通常1日当たりの目標人数は90~130人だが、7~8割にとどまる日が目立つという。特に週末の減りが顕著という。

 献血ルーム入り口のアルコール液で手指消毒を済ませた後、受付時には検温がある。体温に応じて献血できないことがある。

 採取分の血液量を回復させるため、水分補給は欠かせない。待合室の自動販売機は自由に使うことができるが、感染防止対策としてアイスクリームの配布や漫画本の貸し出しは中止になっている。

 採血室に入る前にも、手指消毒を徹底する。注射は思ったほど痛みはなく、10分ほどで採血は終了した。待合室で休息を取る記者の前で、職員が机や椅子をこまめに消毒していた。

 担当者は「ウイルス対策は普段から徹底している。仕事の合間や買い物帰りにぜひ協力を」と話していた。(杉山雅崇)

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