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 神戸市内で2019年に発生した火災の原因で、17年まで35年連続1位だった「放火(疑い含む)」が過去最少になったことが、市消防局のまとめで分かった。同局予防課の石丸大地消防士長は「近年急増した防犯カメラなどを背景に減少したのでは」と分析。「他にもセンサーライトなどを付け、夜でも明るさを保ったことが減少につながった」と推測する。

 市内で起きた火災は、現在の統計方法になった1971年以降、阪神・淡路大震災があった95年の973件をピークに、増減を繰り返して減少。19年は前年比87件減の373件だった。

 火災原因は83年以降、「放火(同)」が1位で、01年には過去最高の349件に上った。だが11年以降、減少に転じ、16年に100件を下回り、18年には68件と2位に。19年は53件と4位になった。

 防犯カメラの数は13年度まで市内全体で119カ所だったが、14年度1年間で418カ所増設、15年度は556カ所、16年度は592カ所に増え、現在は2千カ所を超えている。(千葉翔大)

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