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新神事として披露された「牛の舞」=須磨区天神町2
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新神事として披露された「牛の舞」=須磨区天神町2

 「須磨の天神さま」で知られる綱敷天満宮(神戸市須磨区天神町2)で24日、神社の祭神、菅原道真ゆかりのウソドリと牛をテーマにした舞が奉納された。

 久野木啓太宮司(54)が新しい芸能神事をつくりたいと、同じ神職で民俗学者の橋本裕之さん(58)=大阪府豊中市=に制作を依頼。新長田を拠点に活動するダンスグループ「ヲミトルカイ」の協力も受け、約半年間かけて完成させた。

 この日は神社恒例の「梅花祭」。満開となった梅の花に囲まれ、ヲミトルカイのメンバーがウソドリと牛の面をかぶって登場した。太鼓の音に合わせて軽やかな鳥の舞や、怨霊を思わせる荒々しい動きを表現すると、参拝者から大きな拍手が湧き起こった。

 久野木宮司は「来年からは地域の子どもらに踊ってほしい。多くの人に愛される神事に育てていければうれしい」と話した。(前川茂之)

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