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昨年の神戸フロイデ合唱団の「第九」公演の様子(提供写真)
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昨年の神戸フロイデ合唱団の「第九」公演の様子(提供写真)

 「神戸フロイデ合唱団」が26日午後7時から、ベートーベンの「交響曲第9番」のコンサートを西宮市の兵庫県立芸術文化センターで開く。

 1951年に神戸労音合唱団として発足した市民合唱団。20~80代と幅広い年齢層の約130人が所属。毎年夏にはサマーコンサート、12月にベートーベンの第九公演を定期的に開いており、61年から51回の公演歴を誇る。

 注目は昨年に続いて実施するオーケストラの「対向配置」。ベートーベンが作曲した当時の形と言われ、本来は左前から奥へ並ぶ第1、第2バイオリンを舞台両翼に配し、それぞれのメロディーを鮮明に表現する。合唱団もバスとテノールの位置を入れ替え、当時のイメージに近づける。

 絹見和則団長は「今年も台風などの災害が多い1年だった。来年は阪神・淡路大震災から25年。「第九」のメロディーにのせて、互いに励まし合い、その先にあるに違いない喜びを表現したい」と抱負を話す。

 「第九」のほか、シベリウスの「ロマンス」も披露する。指揮は亀井正比古さん、演奏は関西フィルハーモニー管弦楽団。独唱は坂口裕子さん(ソプラノ)、望月哲也さん(テノール)、竹本節子さん(アルト)、田中由也さん(バリトン)。A席5千円、B席4千円、C席3千円。芸文センターチケットオフィスTEL0798・68・0255

(津谷治英)

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