神戸

  • 印刷
来年の干支のネズミを題材にした巨大絵馬=神戸市中央区多聞通3
拡大
来年の干支のネズミを題材にした巨大絵馬=神戸市中央区多聞通3

 神戸市中央区多聞通3の湊川神社に9日、来年の干支「子」を題材にした巨大絵馬がお目見えした。本殿前に愛らしいネズミの絵馬が登場すると、参拝客らが早速写真撮影していた。

 同神社では、毎年12月、翌年の干支にちなんだ絵馬を飾っており、風物詩として親しまれている。

 絵馬(縦3メートル、横2・4メートル)は日本画家の熱田守さん(61)=兵庫県稲美町=が制作。熱田さんは毎年、年賀状に民芸品をモチーフにした絵を描いており、今回の絵馬もネズミの張り子を題材に描いた。岩絵の具特有の淡い質感が、新年の“ことほぎ感”を演出している。

 「笑顔いっぱいの年になるよう願いを込めた」と熱田さん。絵馬には三つのハートが隠されており「ぜひ探してみて」と笑う。

 同神社の垣田宗彦宮司(62)は「ネズミは繁栄の象徴でもある。災害が多い年が続くが、来年は良い世の中になるよう参拝客にも祈ってもらいたい」と話した。(村上晃宏)

神戸の最新
もっと見る

天気(1月24日)

  • 15℃
  • 10℃
  • 20%

  • 13℃
  • 8℃
  • 50%

  • 15℃
  • 8℃
  • 10%

  • 13℃
  • 8℃
  • 20%

お知らせ