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大勢の来場者でにぎわう神戸ルミナリエの会場=神戸市中央区(撮影・吉田敦史)
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大勢の来場者でにぎわう神戸ルミナリエの会場=神戸市中央区(撮影・吉田敦史)

 今年で四半世紀、25回目を迎えた「神戸ルミナリエ」(6~15日)。「どの時間がすいているの」「トイレに行きたくなったら」「今年の見どころは」-など、会場に行く前に押さえておきたいポイントをチェック!(西竹唯太朗)

■並ばずに見るには?

 会期中2回の土日が入るよう日程調整されているルミナリエ。過去のデータなどから最も来場者が多いのは2回目の土曜日で、昨年も約56万人を集めた。この状況では、JR元町駅東口からルミナリエの玄関「フロントーネ」にたどり着くまで1~2時間ほどかかってしまう。

 「並ばずに見たい!」。そんなあなたにお薦めな時間帯が、平日の午後8時以降、金土日なら同8時半以降。「ルミナリエ→夕食」の流れが多いため、どの日も点灯から同8時までは混み合う。「夕食→ルミナリエ」に変えてみれば、並ばずに見られるかも。

■トイレに行きたくなったら?

 会場周辺のトイレ事情は気になるところだ。神戸ルミナリエ組織委員会によると、公共トイレは5カ所あり、4カ所は神戸市役所と東遊園地内。浪花町筋に仮設トイレが用意されている。土日の混雑時、並んでいる最中に行きたくなったら大変! 同行者がいる場合は列に並んでいてもらえるが、一人の場合、なかなか列を抜けにくい。冷える季節。くれぐれも水分の取り過ぎにはご注意を。そして、トイレを済ませてから並ぶべし。

■使用電球や作品の総延長は年によって違うの?

 1995年の第1回は約15万個。2~20回までは20万個代で推移し、21、22回が約30万個、23回は約40万個、24回は約51万個で、今回は約50万個。21回からLED化され、この5年で使用電球数が2・5倍に増えている。一方、作品の総延長距離は、1(記録なし)、21と22回(ともに190メートル)の3回を除き、270メートルとなっている。

■ココに注目

 高さ約22メートルの巨大な3連の門状作品「フロントーネ・スパッリエーラ」をくぐるとルミナリエがスタート。一つ目の注目エリアが、京町筋から東遊園地までのアーチ状作品「ガレリア」の中に登場する「メモリアルゾーン」だ。第1回に使用していた白熱電球による壁状作品(2・2万個)が目に入る。

 ガレリアを抜けて東遊園地に入ると、光の聖堂「カッサ・アルモニカ」が出現する。高さ21メートルの光のドームで聖堂を包み込み、宮殿のような空間が演出されている。阪神・淡路大震災から25年の節目を迎えることから、「1・17希望の灯り」が白熱電球で装飾されており、これまた必見だ。 

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