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約4千本の大根を栽培する畑=神戸市西区神出町宝勢
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約4千本の大根を栽培する畑=神戸市西区神出町宝勢
収穫したての大根を手にする女児=神戸市西区神出町宝勢
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収穫したての大根を手にする女児=神戸市西区神出町宝勢

 神戸市西区の秋を満喫する「西区魅力発見バスツアー」(下北古里づくり協議会など企画)が23日に行われた。市内や姫路市から参加した親子連れ33人が、大根の収穫体験や地元野菜で作った豚汁、新酒ワインの試飲など秋の味覚を楽しんだ。(川崎恵莉子)

 午前10時に三宮をバスで出発した一行がまず向かったのは下北古会館(同区神出町宝勢)。近くには育てやすく、病気にも強い青首の大根「耐病総太り」が約4千本栽培されている。

 今年は昨年より1週間早い8月25日に種を植え付けたが、台風の影響で例年より小ぶりになった。食感はやわらかいが、煮崩れしにくく、おでんに使うのがお勧めという。

 参加者たちは、早速、畑に入り、「せーの」と声を合わせて地面から大根を掘り起こした。24日には「第2回だいこんまつり」が開催され、約300人が収穫体験を行う予定だ。

 「地産地消」もツアーの魅力。地元で採れた大根や野菜などをふんだんに使った豚汁が用意され、おにぎりとともに舌鼓。おなかを満たした後は、ブドウ畑や醸造工場を見学できる神戸ワイナリー(同区押部谷町高和)に移動し、新酒ワインやジュースの試飲を楽しんだ。

 下北古自治会長の近藤千秋さん(66)は「地域で協力し、イベントも積極的に行っている。もっと若い人たちに来てもらえたら」と話した。

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