北播

  • 印刷
売り上げの一部が、交通遺児を見守る団体へ寄付される自動販売機=マイスター工房八千代
拡大
売り上げの一部が、交通遺児を見守る団体へ寄付される自動販売機=マイスター工房八千代

 売り上げの一部が、交通遺児支援団体などに寄付される「交通安全ラッピング自動販売機」が28日、兵庫県多可町八千代区中村の農産物加工・販売施設「マイスター工房八千代」に登場した。

 交通安全の機運を高めようと、県警が2015年から設置を推進。デザインは飲酒運転の撲滅と、全席でのシートベルト着用を訴える2種があり、西脇署管内では初めてで、県内では29台目となる。

 設置者が自販機の売り上げから、神戸交通遺児をみまもる会「神戸すばるの会」などに寄付する仕組みで、19年の寄付総額は約40万円だった。現在は新型コロナウイルス感染症の影響で臨時休業中の同施設だが、普段は県内外から多くの買い物客が訪れる。西脇署の設置依頼を快諾したという。

 同施設は6月4日から、前日までの予約客に絞り、人気の巻きずし販売を再開。藤原たか子施設長(73)は「感染予防で、できることは取り組んで再開する。交通事故も起きないように気を配りたい」と話していた。(長嶺麻子)

北播の最新
もっと見る

天気(7月3日)

  • 24℃
  • 22℃
  • 80%

  • 25℃
  • 19℃
  • 70%

  • 25℃
  • 22℃
  • 80%

  • 25℃
  • 21℃
  • 80%

お知らせ