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新型コロナウイルスの感染予防をアピールする宣伝材=加西市内
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新型コロナウイルスの感染予防をアピールする宣伝材=加西市内

 加西市商店連合会(兵庫県加西市)は、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、店頭への消毒液設置やスタッフのマスク着用など5項目をクリアした店舗に「予防対策実施店」の宣伝材(POP)を配布する。県の緊急事態宣言が解除され、今後、より安心して店舗を訪れてもらうことを狙う。(小日向務)

 項目は、消毒液やマスクのほか、定期的な手洗いと店内の換気、店内の定期的な消毒。POPは縦約18センチ、横約13センチで、店頭やレジ周辺への掲示を想定している。青地に白抜きで、「予防対策実施店」の文字や同連合会の名称、マスク、手洗い、消毒液のイラストなどが描かれている。

 同連合会の加盟店以外も含め、60店が参加を申請しており、22日にPOPの配布が始まった。不足している消毒液を、連合会を通して手配している店もあり、今後、対応が整い次第、配られる。

 新型コロナの影響で、加西市内でも多くの商店で大幅に売り上げが減少している。今後、来店などを回復させるため、連携してPRし、お客さんに安心安全な店と認知してもらうことを目指している。

 同連合会の宮本博文会長は「目に見える形で安全、安心をアピールしたかった。一日も早くお客さんが戻ってこられるよう協力しながら取り組みたい」と話している。

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