北播

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ブランコなどを楽しむ子どもたちで園内がにぎわっていた=ひまわりの丘公園
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ブランコなどを楽しむ子どもたちで園内がにぎわっていた=ひまわりの丘公園
1レーンずつ間隔を空けることを示すボウリング場のモニター画面=社スポーツレーン
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1レーンずつ間隔を空けることを示すボウリング場のモニター画面=社スポーツレーン

 新型コロナウイルス感染症に伴う政府の緊急事態宣言が兵庫県で解除されて初の週末となった23日、同県の北播磨の各公園は家族連れの姿が目立ち、好天の空に歓声が響き渡った。屋内のレジャー施設は体温チェックや消毒液を配置するなど感染症対策を強化しての再開となった。(笠原次郎、中西大二)

 ひまわりの丘公園(小野市浄谷町)では大勢の子どもたちの笑顔であふれた。親子がマスクを外してバドミントンを楽しんだり、母親が子どもとシャボン玉を飛ばしたり。感染防止のため4月10日から使用禁止となっていた大型遊具も使えるようになり、幼児らが滑り台や迷路などを満喫した。

 加古川市の自営業の男性(32)は子ども2人と妻の一家4人で木陰にテントを張り、手作りの弁当を頬張った。「遠出するのは久しぶり。屋外で家族とゆっくりできるのはありがたいですね」と話していた。

 北播磨唯一のボウリング場「社スポーツレーン」(加東市社)では23日、休業要請解除を受けて約40日ぶりに営業を再開した。感染症対策を徹底し、入場客全員に体温をチェック、マスク着用も義務付けた。また間隔を保つため、1レーンずつ空け、ゲームができる人数を4人までと制限した。

 休業直前の4月上旬、客足は通常の3分の1程度まで遠のいた。この日はにぎわいはなかったものの、午前10時の開店早々から常連客がつめかけた。これまで同レーンに週2、3回は通っていたという主婦(70)=丹波篠山市=は「ボウリングは爽快な気分になれて健康にも最適。この日を待ちわびていました」と喜んでいた。

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