北播

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ポスターやチラシをアピールする吉本伊知郎さん(左)と渕川麻乃さん=ぱ・せ・り編集室
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ポスターやチラシをアピールする吉本伊知郎さん(左)と渕川麻乃さん=ぱ・せ・り編集室

 新聞折り込みを通じて兵庫県の北播磨5市1町の店舗を紹介する月刊タウン情報紙「ぱ・せ・り」(小野市来住町)が、新型コロナウイルス感染症の影響で売り上げが減った飲食店を支援しようと、持ち帰りメニューをアピールするスペースをインターネット上に作った。(笠原次郎)

 ぱ・せ・りは2002年に発刊。新聞の半分の大きさで、飲食店などの広告を掲載し、9万1800部を発行している。

 得意先の飲食店を回るチーフの渕川麻乃さん(58)=多可町=によると、売り上げが減った上「先が見えない」との不安の声が上がっている。そこで少しでも力になりたいと、ぱ・せ・りの母体である印刷会社、吉本宝文堂の吉本伊知郎社長(45)が、持ち帰りメニューを載せるスペースをフェイスブック(FB)内に設けた。

 さらに「お店の味をご自宅で」とアピールするポスター(A2判)を500枚作って得意先に配布。広告を出していない店舗でも、同社に出向けば無料で受け取ることができる。

 吉本社長は「外出自粛が続く中、家庭ではずっと誰かが食事を用意して疲れているはず。たまには少しぜいたくをして、地元のお店を応援してもらいたい」とテークアウトを勧める。

 メニューを掲載するには、FBで「ぱせりのテイクアウト」を検索し、グループへの参加を申請する。掲載無料。ぱ・せ・り編集室TEL0794・63・4105

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