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転倒監視システムなどの構想について技術者に質問する理学療法士(中央)=栄宏会小野病院
転倒監視システムなどの構想について技術者に質問する理学療法士(中央)=栄宏会小野病院

 情報通信技術(ICT)を活用した介護支援システムの開発と実用化を目指す兵庫県小野市天神町、栄宏会小野病院職員が10日、連携する工業高等専門学校など4校の学生らと意見交換した。高齢者の転倒を感知して自動通報するシステムなどについて、学生らが医師や看護師に開発途中の技術を報告。病院側は医療現場の実情に即して要望や意見を伝えた。

 同病院の内科、放射線科医で物理学者でもある山崎克人さん(71)が昨年、共同研究者だった新居浜工業高等専門学校(愛媛県)の平野雅嗣主任(53)らと介護研究会を発足。昨春に小野病院で初会合を開き、新居浜高専と連携する中四国の高専教授らと病院職員が話し合った。この日は、1年間の研究成果が披露された。

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