北播

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玉木新雌代表(手前左)から播州織のショールを受け取る親子連れ=西脇市郷瀬町、市健康づくりセンター
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玉木新雌代表(手前左)から播州織のショールを受け取る親子連れ=西脇市郷瀬町、市健康づくりセンター

 子育て中の女性に地場産業のファッションを楽しんでもらおうと、播州織の「タマキニイメ」(兵庫県西脇市比延町)が24日、西脇市の3歳児健診に訪れた親子に自社製のショールをプレゼントした。今年12月まで月1回、続けていく。

 市内で子育てするお母さんへの応援と、産地の住民に播州織を身近に感じてもらうのを目的に、同社が市に打診。2020年に3歳児健診の対象となる幼児286人(2016年12月1日~17年11月30日生まれ)の健診日に合わせて贈呈することになった。

 贈呈品は目玉商品のショール。洗濯もしやすい綿100%で、色柄も同じ品はないという。この日、玉木新雌代表らがショールを1枚ずつ手渡すと、笑顔で受け取った親子は早速、子どもの首に巻き、母親がその手触りを確かめた。

 0歳と3歳の娘を連れていた同市の女性(30)は「ほんまにうれしい。(タマキニイメの)店にも行ったことがあって、手触りの良さも知っていたけど、なかなか自分の物は買えなくて」と笑顔を見せていた。

 玉木代表は「1枚を気軽に持ち歩いて、自分で羽織ったり、昼寝する子どもにかけたり、生活の一部に取り入れて」と呼び掛け、「少子化の時代、喜んでもらえるなら今後も続けたい」と話していた。(長嶺麻子)

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