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インドネシア人の男児が熱性けいれんを起こしたとの想定で母親(左端)とタブレット端末を使って会話する救急隊員=小野市防災センター
インドネシア人の男児が熱性けいれんを起こしたとの想定で母親(左端)とタブレット端末を使って会話する救急隊員=小野市防災センター

 年々増える外国人の病気やけがに対応するため、兵庫県小野市国際交流協会と同市消防本部が22日、市防災センター(王子町)で外国人の救急搬送訓練をした。救急救命士ら約40人が参加。日本語と外国語を瞬時に翻訳するタブレット端末を使い、ブラジルやベトナム、韓国など4カ国の住民とスムーズに意思疎通する方法を模索した。

 同協会などによると、小野市に住む外国人は現在、約30カ国の907人で、近年は年間約50人のペースで増えているという。職員の小西乃理子さん(43)は、増え続ける技能実習生は仲間と行動し、日本人と交流する機会が限られていることを説明。日本語教室や多文化共生イベントへの参加を呼び掛けているという。

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