北播

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古民家を改修した活動拠点が完成し、式典が行われた=西脇市嶋
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古民家を改修した活動拠点が完成し、式典が行われた=西脇市嶋
離れで人形劇を楽しむ家族連れら=西脇市嶋
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離れで人形劇を楽しむ家族連れら=西脇市嶋
作品展などに使われる蔵=西脇市嶋
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作品展などに使われる蔵=西脇市嶋
人気を集めたニジマス釣り=西脇市嶋
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人気を集めたニジマス釣り=西脇市嶋
地域交流スペースでくつろぐ人たち=西脇市嶋
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地域交流スペースでくつろぐ人たち=西脇市嶋

 兵庫県西脇市の地域自治組織「津万地区自治協議会」の「にぎわい創出拠点」が同市嶋に完成し、13日にオープニング式典とお披露目イベントがあった。築100年以上という古民家を改修。まちづくりの拠点として、高齢者から子どもまで住民が気軽に集える場や特産品の販売などに活用していくという。

 同地区では、2017~18年度にまちづくり計画を見直す中で空き家の有効活用が持ち上がり、拠点施設も探していた。改修費は約1千万円で、県から500万円、市から250万円の補助を受けた。

 木造2階建ての母屋と蔵、離れがあり、計335平方メートル。和室をフローリングにしたり、台所を料理教室や特産品加工に使いやすくしたりした。高齢者に配慮し、段差はできるだけ少なくした。

 式典には、行政関係者や議員、住民ら約80人が参加してテープカットも行われた。イベントには多くの家族連れらが訪れ、人形劇を見たり、特産イチゴを使ったスイーツを試食したり。特設釣り堀のニジマス釣りや飲食の販売も人気を集めた。

 来場者を対象に、施設の愛称を4候補の中から選ぶ投票もあった。同協議会の徳岡武義会長(66)は「古民家は、ほっこりした感じがいい。住民みんなに寄り添う温かい活動をしていきたい」と話していた。(森 信弘)

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