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愛称が「アレオ」に決まった小野希望の丘陸上競技場=小野市浄谷町(小型無人機から撮影、小野市提供)
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愛称が「アレオ」に決まった小野希望の丘陸上競技場=小野市浄谷町(小型無人機から撮影、小野市提供)

 兵庫県小野市浄谷町で4月にオープンする「小野希望の丘陸上競技場」の末尾に付ける愛称を小野市が募集したところ、394点の中から同市王子町の会社員北村昌章さん(47)考案の「アレオ」に決まった。イタリア語やフランス語で応援する時に使われる「アレ」と小野市の「オ」を組み合わせた造語で、「行くぜ!小野!」という思いが込められている。

 同競技場は400メートルトラックや人工芝サッカー場などを備え、災害時には自衛隊のキャンプ地や住民の避難所にもなる。5月の東京五輪聖火リレーでは、小野市内のルートのゴール地点にもなっている。

 市は昨年9月下旬から約1カ月間、愛称を募集。全国の29都道府県から394点が集まった。市学術政策員や市職員で審査し、北村さんの作品を選んだ。アレオの「ア」はアクティブ、「レ」は令和、「オ」は小野市を意味し、「新時代に活気で満ちた市であれ」との願いも込められた。

 賞金1万円と市の名産品、白雲谷温泉ゆぴかの入浴券などが3月に開かれる完成式典で贈られる。生まれも育ちも小野という北村さんは「愛称が故郷の大きな施設に使われてうれしい」と喜んだ。(笠原次郎)

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