北播

  • 印刷
11月16日に開通する日野北バイパス(右)(西脇市提供)
拡大
11月16日に開通する日野北バイパス(右)(西脇市提供)

 廃線から30年を迎えるJR鍛冶屋線跡で4日、記念イベントが開かれる。兵庫県多可町中区鍛冶屋と同県西脇市野村町から全13・2キロを歩くウオーキングイベント(募集終了)のほか、西脇市羽安町の旧羽安駅付近では午前10時~午後2時半、音楽演奏やミュージカルの舞台上演と巻きずしや山田錦の甘酒、播州ラーメンといった地元特産品の販売もある。

 鍛冶屋線は1923年から「鍛冶屋-中村町-曽我井-羽安-市原-西脇-野村」の7駅で運行。90年の廃線後は、自転車と歩行者の専用道路などになっていたが、この区間を利用して県と市が「日野北バイパス」を整備している。

 同バイパスは西脇市市原町から同市羽安町までの延長2・37キロで、歩道と自転車専用通行帯を備えた片側一車線。西脇市と多可町を結ぶ国道427号の渋滞緩和が期待されており、16日に開通する。

 4日のイベントはバイパスの開通を祝って開かれ、旧羽安駅前で午前10時にバンド演奏などで幕開け。和太鼓演奏(午前11時20分から)や鍛冶屋線をテーマにしたミュージカル「カラフル・ワールド-七色の線路」(午後12時10分から)の上演がある。地元有志による焼きそばや豚汁、芋煮などのふるまいも予定。周辺には約200台分の駐車場がある。(長嶺麻子)

北播の最新
もっと見る

天気(12月15日)

  • 14℃
  • ---℃
  • 0%

  • 10℃
  • ---℃
  • 0%

  • 13℃
  • ---℃
  • 0%

  • 12℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ