北播

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屋外のアトリエを使って開催された昨年の作品展=加東市廻渕(心ひらくアート提供)
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屋外のアトリエを使って開催された昨年の作品展=加東市廻渕(心ひらくアート提供)

 芸術を通して脳を活性化させる「臨床美術」で、親子が取り組んだ作品を集めた「心ひらくアート第3回作品展」が11月2、3日に兵庫県加東市の臨床美術士、阪美佐子さんの屋外アトリエで開かれる。

 臨床美術は、認知症対策として作られ、作品を手掛ける楽しみや喜びで右脳に刺激を与え、心理的効果やコミュニケーション力の改善を図る。現在は認知症だけでなく、メンタルヘルスなどにも活用されている。

 阪さんの指導で、臨床美術のプログラムに沿い、親子約50人が月1回の講座を受けて作品を完成させる。今回の作品展では11カ月分、約300点を展示する。

 会場では「家族の絆」をテーマに家族全員で作成した彫塑の造形物や、リンゴを見て、匂いをかいだり、持ったりするなど五感から得られるものを大切にして描いた絵画などが並ぶ。

 2日午後2時には、線から幾何学模様のデザインを描く体験レッスンがある。参加無料、申し込み不要。

 3日午前11時からはもちつき大会を開催。講座の参加者が育てたもち米を使う。両日とも雨天の場合は9、10日に延期。午前10時~午後4時。(中西大二)

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