北播

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同級生らの応援を受けながら、雑巾がけで駆け抜ける子どもたち=西脇小学校
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同級生らの応援を受けながら、雑巾がけで駆け抜ける子どもたち=西脇小学校
仮装した“おやじ”たちも廊下を駆け抜けた=西脇市西脇、西脇小学校
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仮装した“おやじ”たちも廊下を駆け抜けた=西脇市西脇、西脇小学校

 昭和初期の木造校舎保存改修工事が完了したばかりの西脇小学校(兵庫県西脇市西脇)で5日、雑巾がけ競走「ゾリンピック」が開催された。子どもから大人まで計28人が参加し、ぴかぴかに輝く50メートルの廊下で、腰をかがめ、雑巾がけをしながら駆け抜けた。

 児童の保護者や卒業生らでつくる「西小おやじの会」が、工事が完了し東京五輪開催も近づいていることから、校外の児童や外国人の参加も募って開催。2人ずつ出走し、学年や年代ごとにタイムを競った。

 50メートルの雑巾がけは小さな子どもたちには長く、疲れて途中で泣き出したり、休み休みで前に進んでは周囲に励まされながらゴールしたりと、波乱の展開に。高学年以上になると、転んで膝や肘をすりむきながらもスピード感あるレースを展開していた。

 14秒58の好タイムをたたき出した西脇小4年の女児(10)は「ペース配分がうまくいったかな」と楽しそうに話していた。ベトナム人の技能実習生たちは、慣れぬ雑巾がけに四苦八苦しながらゴールしていた。(長嶺麻子)

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